パパ活して危ない目に遭わないようにするためには?
パパ活と言えば、まるでバブル全盛期の頃のようにディスコで女の子たちが踊りまくるようなあのイメージを持っている女性も少なからずいます。
さすがに、あのようなディスコはないですし、今ではみんなが集まって愛人探しをするような感じではなくて、お茶をパパと飲むのが目的です。
すると、「今日はよく来てくれたね!」と言うお礼を込めて1万円ほどもらえると言う感覚で正しいですね。
さすがに、誰と出会ったとしても必ずパパになってくれるわけではないことは、すでに予感を抱いている頭の良い女の子であれば、すぐに分かってもらえるとは思います。
パパ活でのポイントは、変なパパがいることを知っておくことですね。
例えば、
パパと出会ったつもりが・・・
・化粧品やブランド品を販売する営業マンだった。
・副業の斡旋や金融商品の斡旋をしてくる営業マンだった。
・違法風俗店の勧誘をしている男性だった。
・ヤリ逃げ目的のお金を全く持っていないおじさんだった。
・女の子にお会計をすべて任せて食い逃げするようなパパだった。
こういった事例は多数あります。
もちろん、
営業マンが来ても、レストランで飲み食いしておけば基本的に周りの目があるため、危ないことはしてくることはありません。
これは、他の商売の営業マンが来ても同じことです。
そして、ヤリ逃げのパパと言うのは、そもそもが身体を売らなくても良いのに、パパが5万円後であげるから良いだろ?と言った内容の甘い誘いをしてくることがあります。
こういうパパの甘い口車に乗ると、ヤリ逃げされて終わりますね。
しかも、警察に届け出たとしても失笑されてしまうことがほとんどで、例えば薬物を摂取させられたと言った本当に危ないことにならない限りは、今後は甘い口車に乗せられないでね!と諭されて終わりです。
※女の子が18歳未満の場合は、男性は逮捕されます。
女の子にお会計をすべて擦り付けて逃げる男性の場合はどうなのかと言いますと、店側としたら女の子に支払ってもらうことになります。
ですので、もし今後に偽パパが食べた料金を請求したければ、本人から取り戻すか民事訴訟を起こすくらいしかありません。
パパ活では、こういった被害に遭うこともありますので、財布の中には常に1万円程度のお金を入れておくことは重要です。
それは、もしものときのための投げ銭として使うこともあります。
要は、100%すべて男性からお金をもらい続けられると言う考えではなくて、もし男性が食い逃げをしたときにでも建て替えることができるくらいのお金は常に持っておく考えがあれば、結果的に得します。
5人のパパが出来たとしても、その間に食い逃げパパの被害に遭ったとして7,000円ほど自腹を切ったとしても、それは勉強になったと思う方が無難だと言うことです。
そういう失敗話は他のパパと会ったときにしゃべることができますので、あながち損でもなかったと思えれば、長期的にパパ活をすることができることでしょう。