パパ活で「まさか私が・・・」とストーカーの被害に遭わないようにするための対策は?
パパ活は、すでによく言われているようにお小遣いをパパに出会ったらもらえると言う嬉しい関係になります。
ですが、パパからすれば好意の裏返しと思って欲しいと言う部分が含まれている傾向があります。
ですので、キャバクラやホステスの女の子と同じ気持ちで接して欲しいと伝えておくことはとても大切なことです。
パパからすると、1度だけではなくて何度もお小遣いをあげるようになると、凄い好意を抱いてしまうことがあり、もし女の子が断ったとしたらストーカー化してしまうこともあります。
それだけ年下の可愛い女の子への接触不足と言っても過言ではないのですが、別の女の子と会えばいいじゃん!と思えても、パパの心がキュンッとなっている間は、ストーカー化する可能性があることを頭に入れておかないといけません。
そこで、もしもの対策を今のうちにしておくことがパパ活をする上で重要になってきます。
パパ活をするときは掲示板などの誰でも見れるサイトではしないようにする!
対象としては、ツイッター(Twitter)やLINE掲示板、またはその他SNSなどですね。
これは、一見誰でも書き込みできるので凄い手軽じゃん!と思える反面、みんながパパになれるチャンスがありますからね。
しかも、男性は書き込みした女の子に対してメッセージを送ることができます。その結果、特に女の子以外には男性本人の個人情報を知られる必要が全く無いのに個別連絡先を交換出来るため、知らず識らずの間に情報を確実に知られている恐れがあります。
特にLINEの場合は、タイムラインを見ることができるようになるため、そこで情報を入手されるとストーカーになられたときに、かなり痛手になる可能性がありますので、パパ活中はタイムラインを更新しないかカカオトークでするようにした方が良いでしょう。
サイトを使うなら出会い系サイトにする
または、必ず18歳以上の年齢確認が取れるサイトでパパ活をするようにすれば、パパもあなた以外の女の子がサイトには多数いることを知っていますので、ストーカーになる機会が一気に減ります。
パパに住所を教えないようにする
パパ活をするときは、住所を教える人はあまりいないですが、意外と深い関係になったときには行き来することはあります。
すなわち愛人関係になることを意味しますが、さすがにパパ活と言う意味では身体の関係を持たないようにすると共に、住所を教えない方が良いでしょう。
パパと別れたら即日ですべての情報を消すようにする
パパと関係が終わったらLINEやカカオトークでは即日ブロックを掛けると共に、もし電話番号からその後も掛かってくるようであれば、変更手続きをして変えてしまいましょう。
出会い系サイトであれば、IDの変更をすることもできますし、新規電話番号で登録することもできます。
このようにパパ活をするときは、自己防衛の意識をしっかりと持ってすることで、ニュースで取り上げられるような事件にならないようにすることができるわけですね。
それでも被害に遭ったらどうするの?
消費生活センターに電話して事情を話すようにする
無料で話を聞いてもらえますし、弁護士相談も30分だけすることができます。
弁護士事務所に相談する
お金は掛かりますが、ストーカーをしないようにと弁護士から警告をしてもらうようにします。
社会的な地位にいる人がパパになっていることが多いので、これだけで大半は収まります。
警察に相談する
話は聞いてもらえますが、被害に遭ってからじゃないと動いてくれない可能性はあります。
また、パパ活自体が法律上はグレーな部分もあるためです。
ストーカーの被害に遭う率の高い女性は?
ストーカーに遭う女性は、きっぱりと断ろうとしない人がなりやすいです。
ですので、私はもうパパとは会えないと言う断りを入れることで、パパももしかしたら・・・と言う甘い期待を抱かなくなります。
それだけでもかなり抑止力になりますので、パパ活をする場合は、ハキハキした性格になった方が向いていると言えるかもしれないですね。